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感染性腸炎 総論

2014.12.18  メディビトの知恵   
最終更新日: 2016年02月17日
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概要

ポイント

・腸管系病原細菌に感染することにより、下痢、腹痛、発熱、嘔吐などの腸管の急性症状が現れ発症する。

・日本は高温多湿であるため、初夏から秋にかけて病原体が繁殖しやすい環境であり、飲食により発生した腸管感染症は食中毒として扱われ、保健所への届け出が必要である。

 

「国立感染症研究所 感染症情報センター」

 http://www.nih.go.jp/niid/ja/from-idsc.html

 

「厚生労働省 感染症法に基づく医師の届出のお願い」

 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/kekkaku-kansenshou11/01.html

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【病原体】

・細菌性:赤痢、コレラ、腸チフス、サルモネラ、腸炎ビブリオ、病原性大腸菌、黄色ブドウ球菌、カンビロバクター菌など

・ウイルス性:ノロウイルス、ロタウイルスなど

22222

・ノロウイルス:冬期の食中毒の原因として最も多く、最近では便や吐物からのヒトーヒト二次感染が問題になっている。

診断

①問診からの判断

・一週間以内の生食物や気になる食べ物の確認

・発熱の有無

・便の色、下血の有無

・周辺の複数患者発生や集団生活の有無

・海外旅行

・ペット動物の有無

②糞便細菌培養による便培養、便抗原検査

0001

「パリエット 消化器基本画像集」より引用

 症状

・下痢、下血

・腹痛

・発熱

・嘔吐

 検査

・便細菌培養、便中抗原検査

・ウイルスに対する血清抗体反応(ノロウィルス、ロタウィルス)

・血液検査

治療、処方例

【治療】

・脱水の補正:細胞外液500ml12時間で点滴

・抗菌薬の投与:自然治癒傾向のものが多く、全例に必要ではない。

 【参考】

33333

禁忌

・ニューキノロン系抗菌薬の投与:妊婦・授乳婦や18歳以下の小児に対しては、

                軟骨形成障害の可能性があるため原則使用禁止。

最終更新日: 2016年01月07日
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診断

症状

検査

治療

最終更新日: 2016年01月07日
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英名、通称、略称

概念

定義

疫学

歴史

病因、病態

解剖、生理学、生化学

診断基準

分類、重症度分類

予後

合併症

最終更新日: 2016年02月17日
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キーワード、ポイント

・腸管系病原細菌に感染することにより、下痢、腹痛、発熱、嘔吐などの腸管の急性症状が現れ発症する。

・日本は高温多湿であるため、初夏から秋にかけて病原体が繁殖しやすい環境であり、飲食により発生した腸管感染症は食中毒として扱われ、保健所への届け出が必要である。

 

「国立感染症研究所 感染症情報センター」

 http://www.nih.go.jp/niid/ja/from-idsc.html

 

「厚生労働省 感染症法に基づく医師の届出のお願い」

 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/kekkaku-kansenshou11/01.html

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診療のすすめ方、考え方

【病原体】

・細菌性:赤痢、コレラ、腸チフス、サルモネラ、腸炎ビブリオ、病原性大腸菌、黄色ブドウ球菌、カンビロバクター菌など

・ウイルス性:ノロウイルス、ロタウイルスなど

22222

・ノロウイルス:冬期の食中毒の原因として最も多く、最近では便や吐物からのヒトーヒト二次感染が問題になっている。

診断

①問診からの判断

・食べた物について、潜伏期間を考慮して発病前半日から2~3日までを確認

・一週間以内の生食物や気になる食べ物の確認

 (季節や流行状況や症状から菌を類推して具体的に○○は食べていないかと聞く)

・発熱はあるか

・便の色、下血の有無

・周辺の複数患者発生や集団生活の有無

・海外での感染や旅行者下痢症が疑われるときは、いつ、どこの国に滞在したか

・ペット動物の有無

②糞便細菌培養による便培養、便抗原検査

③血液検査:細菌感染症は炎症反応(赤沈、CRP)と白血球数の増加がみられる。ウイルス性ではこれらは正常か軽度の上昇にとどまる。

症状

・下痢、下血

・腹痛

・発熱

・嘔吐

検査

・便細菌培養、便中抗原検査

・ウイルスに対する血清抗体反応(ノロウィルス、ロタウィルス)

・血液検査

鑑別診断

治療、処方例

【治療】

・脱水の補正:水分、電解質、ブドウ糖を補給する。

   細胞外液500ml12時間で点滴

   中程度の脱水は1,5003,000ml/日程度

・抗菌薬の投与:自然治癒傾向のものが多く、全例に必要ではない。

  【参考】

  33333

禁忌

・ニューキノロン系抗菌薬の投与:妊婦・授乳婦や18歳以下の小児に対しては、

                軟骨形成障害の可能性があるため原則使用禁止。

患者指導

専門医に紹介

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専門家からアドバイス

補足事項

 

最近のトピック

診断

治療

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診断

0001「パリエット 消化器基本画像集」より引用

治療

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