食事ケアに携わる看護・介護・リハビリスタッフ向け
POTT(ぽっと)プログラムとは、“ポジショニングで(PO)、食べるよろこびを(T)伝える(T)プログラム”の略称で、
従来の食事に関する看護技術を見直し、摂食嚥下障害看護認定看護師と共に試行錯誤を繰り返しながら構築されたものです。
研修では、適切なポジショニングで、食事の自立支援や食べる喜びを引き出す技術を学びます。
プログラムの構成はベッドおよび車いすポジショニングで、食前・食事中・食後の姿勢調整と食事介助。
臨床や在宅、看護教育の実習などで実践することで、技術力や教育力の向上、チームケアを充実させます。
申込は2月18日(月)まで。定員になり次第〆切
講演名 | 誤嚥性肺炎予防および食事の自立を目指したケア技術研修~POTTプログラム | |
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演者名 | 迫田綾子 (POTTプロジェクト代表、日本赤十字広島看護大学客員教授) | |
開催日 | 2019年3月3日(日) | |
時間 | 10:00~16:00 iCalファイル | |
市町村 | 長野市 | |
会場 | 長野市民病院 | |
主催 | POTTプロジェクト北陸ブロック | |
共催 | 新潟県立看護大学チーム老年、長野市民病院 | |
主催者連絡先 | 026-295-1199(長野市民病院看護部 清水徳子)、025-526-3135(新潟県立看護大学老年看護学科 原 等子) | |
担当者メールアドレス | naohara@niigata-cn.ac.jp | |
URL | http://pott-program.jp/index.html | |
会費 | 2000円(弁当代込み) | |
食事 | ||
参加対象者 | 医療介護関係者 | 地図が利用できません |
科目 | ||
定員 | ||
事前申込 | 必要 | |
市民参加 | 不可 |